2020年代の最低作品賞

年 受賞者 ノミネート
2025 「マダム・ウェブ」
  • 「ボーダーランズ」
  • 「ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ」
  • 「メガロポリス」
  • 「レーガン」
2024 「プー あくまのくまさん」
  • 「エクソシスト 信じる者」
  • 「エクスペンダブルズ ニューブラッド」
  • 「MEG ザ・モンスターズ2」
  • 「シャザム！～神々の怒り～」
2023 「ブロンド」
  • 「ピノキオ」
  • 「グッド・モウニング 人生最悪のハイな1日」
  • 「The King's Daughter（原題）」
  • 「モービウス」
2022 「ダイアナ：ザ・ミュージカル」
  • 「インフィニット　無限の記憶」
  • 「カレン（原題） / Karen」
  • 「スペース・プレイヤーズ」
  • 「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」
2021 「Absolute Proof」

※2020年の米大統領選の結果が、中国のサイバーアタックによってひっくり返ったと主張する。 トランプ支持者の陰謀論者マイケル・リンデルが監督。
2020 「キャッツ」

 予告編→

 レビュー（シネコト）→
  • 「ランボー５／ラスト・ブラッド」
  • 「ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊」
  • 「タイラー・ペリー マデアの家族葬」
  • 「The Fanatic」

2010年代の最低作品賞

年 受賞作品
2019 「Holmes and Watson（原題）」

 予告編→
2018 「絵文字の国のジーン」

 予告編（Amazon）→
2017 「ヒラリーのアメリカ：民主党の秘密の歴史」

 予告編（Amazon）→
2016 「ファンタスティック・フォー」
（同点受賞）

 予告編（Amazon）→
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」
（同点受賞）

 予告編（Amazon）→
2015 Kirk Cameron's Saving Christmas＝原題＝
2014 ムービー43
2013 トワイライト・サーガ／ブレイキング・ドーン Part 2
2012 ジャックとジル
2011 エアベンダー
2010 トランスフォーマー／リベンジ

2000年代の最低作品賞

年 受賞作品
2009 愛の伝道師 ラブ・グル
2008 I Know Who Killed Me
2007 氷の微笑2
2006 Dirty Love＝原題＝
2005 キャットウーマン
2004 ジーリ
2003 スウェプト・アウェイ
2002 フレディのワイセツな関係
2001 バトルフィールド・アース
2000 ワイルド・ワイルド・ウエスト

1990年代の最低作品賞

年 受賞作品
1999 アラン・スミシー・フィルム
1998 ポストマン
1997 素顔のままで
1996 ショーガール
1995 薔薇の素顔
1994 幸福の条件
1993 嵐の中で輝いて
1992 ハドソン・ホーク
1991 フォード・フェアレーンの冒険
ゴースト・ラブ
1990 スタートレック5　新たなる未知へ

1980年代の最低作品賞

年 受賞作品
1989 カクテル
1988 ビル・コスビーのそれ行けレオナルド
1987 ハワード・ザ・ダック／暗黒魔王の陰謀
プリンス　アンダー・ザ・チェリームーン
1986 ランボー　怒りの脱出
1985 ボレロ／愛欲の日々
1984 The Lonely Lady
1983 Inchon!
1982 愛と憎しみの伝説
1981 ミュージック・ミュージック

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